日陰の拠り所

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乳酸菌入り!?
| 19:29 | P | comments(0) | - |
遡る事、半年前

今も週1で家に来る人だ。

ぶっちゃけて言うとヤクルトなどを売りにくる人だ。

そして、その時・・・俺は・・・



序章 〜脳内変換は、ヤクルトレディースではなく夜苦琉吐レディース〜


とある日、俺は遭遇してしまったのだ。

なにを?と

それは、セールストークの女性にだ。

その人は、ヤクルトを売りに来る人だった。

そして・・・俺は無抵抗に買ってしまったのだ。

それが悲劇の始まりだった。



第二章 〜ヤクルトの次はソフール〜


次の週にも、俺は遭遇してしまった。

遭遇してしまったのだ・・・

・・・毎週来るようになってしまったんじゃないか?

そう思わずにはいられなかった。

そして、セールストーク

またしても俺は買ってしまった・・・

ヤクルトとソフール・・・

旨いんだけどね・・・



第三章 〜冷蔵庫に潜む乳酸菌inヨーグルト〜


とある日、冷蔵庫を開けるとソフールが一個残っていた。

俺は迷わず食べた。

まぁ俺が買ったのだから俺が食べても何も問題ないわけだが。

そして、一分もしないで食い終わるくらい小さい。

カルシュウムと乳酸菌取れたぜ。と思った。

だがこの時、俺は一つの単語が引っかかった。

乳酸菌という単語である。



終章 〜アドレナリンは突然に〜


俺はハッと気づいた。

これは、夜苦琉吐のあれじゃないか?

定期的に乳酸菌を取らないと発狂したり、タミフル的行為をするような体になってきたんじゃないか?

そして、俺は驚愕し恐怖すら感じた。

きっとヤクルト一本40円くらいから、いつの間にか2万とかに跳ね上がって

注射器とセットになってて・・・

そしていつのまにか人格が崩壊して常に『乳酸菌たらねぇ』とか

『乳酸菌とらないと・・・うわあああぁぁぁあ』とか叫び始めるんじゃないかと・・・

やっべぇ・・・興奮してきた・・・

俺はこれを、『水銀燈商法』と呼ぶことにした。



あとがき


どうもpeparmintoです。

一周年いつの間にか経っちゃいました。

はえぇ。

このSSっぽいのは、1時間で適当に書いた奴です。

すみません、こんなしょぼいので・・・

てか、ヤクルトレディースの人は危険じゃねぇw

こんなぐだぐだな感じでゴメンナサイ。

これからも適当に適当な感じで頑張りたいと思います。

では、この辺で

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| 00:24 | 一周年記念SSと思わしきもの | comments(4) | - |
ぐだぐだした感じで一年経つのか。

はえぇ。

脳内体験を語ろうかな。
| 22:34 | P | comments(0) | - |
(クリック汁)ちらみだな。

そしてplay now
| 00:53 | P | comments(1) | - |
北朝鮮必死乙

わざわざネタ提供乙

れっつびぎんでございますっ

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| 21:50 | P | comments(0) | - |










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| 04:10 | アーケードやらYoutubeやら | comments(0) | - |
表紙が果物ぶった切った絵ならば果汁100%らしい。

どっかのテレビでやってた。

最近は、果汁100ぱーかお茶しか飲んでないわ。

そんな感じ。

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| 19:06 | P | comments(2) | - |




東方がんがれ〜












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| 23:19 | アーケードやらYoutubeやら | comments(0) | - |
部屋にもどり、銃を持ちカランコエを着る。

フィズ姉はまだ寝ている。

一階に降りると、スノーが丁度ドアを開けたところだ。


<スノー>
「こんちゃ〜」


銃を持ちカランコエを着て一人の少女が入ってきた。

髪の毛に簪を着けている。

セミロングに簪が映えている。


<ローディ>
「フォセはどうしたんだ?」

<スノー>
「発狂して広場に向かって走りながら『違う・・・違うんだ・・・俺やべぇぇえええ』とかいってやばかったですぅ」

<ローディ>
「もうだめだな」

<スノー>
「ふぃずねぇはどこですかぁ?」

<ローディ>
「まだ寝てるよ。俺の部屋で」

<スノー>
「・・・どれだけがんばるんですかぁ・・・」

<ローディ>
「うん〜?」

<スノー>
「ふぃずねぇおこしてくるですよぉ」

<ローディ>
「嗚呼、頼むよ」


スノーが二階に上ってくの見計らったようにドアが勢いよく開いた。


<ローディ>
「やあ、今日も壊れてるフォセじゃないか」

<フォセ>
「・・一つ聞きたいことがある・・・お前は女か?」

<ローディ>
「どうやら・・・相当やばいな・・・」

<フォセ>
「・・・確かめさせてもらおうか」

<ローディ>
「・・・勘弁してくれ」


そんなやりとりをしていると、フィズ姉とスノーが降りてきた。


<スノー>
「すごい状況ですねぇ」

<フィズ>
「ローディくんがそっちの道に・・・私という人がいながらっ」

<ローディ>
「いや、俺男だし。フィズ姉は姉だし。てかそろそろ着替えてくれ二人とも」

<フォセ>
「知ってる。もうこんな時間か。一回もどって着替えてくるわ」


フォセがドア開けて外にでてった。


<フィズ>
「そうです・・・姉としてここは頑張らないとだめなんですよ・・・」

<ローディ>
「ところで、なぜフィズ姉はここで着替え始めてるのかな?」

<スノー>
「ローディくん。変態さんですねっ」

<ローディ>
「出かける前に、グロッキーだぜっ」


とりあえず、隣の部屋で待つこと数分

やっとみんな準備できたらしい。

フィズ姉は、銃と魔道書を持ち、カランコエを着ている。

髪の毛はロングでいつもどおりゆるやかウェーブになっている。

サイドテールに小さいわっかの宝石が通されている。

ウェーブだがぺったりしていて、サイドテもぺったりだ。


フォセは、いつもどおり短髪でツンツンしている。

カランコエの首元に水色のペンダントをいつも離さず着けている。

砂糖水とかいう名前の水を司る召還精霊がそこに収まっている。

収まっているってか、部屋だな。


<ローディ>
「さて、そろそろ来る頃か」


外にでると、運搬用カモメもといストレイグが降りてきた。


<>
「お待たせしました。名前はバームクーヘンです」

<ローディ>
「・・・おいしそうな名前だ」

<バームクーヘン>
「以後よろしく」

<ローディ>
「エルオウル山脈まで二人をよろしく頼むよ」

<バームクーヘン>
「善処する」

<フィズ>
「よろしくですよ」

<スノー>
「あんまり高いとこいかないでくださいねぇ」

<バームクーヘン>
「善処する」


二人を背中に乗せ、空に向かって飛び立った。


<ローディ>
「さて、俺たちも行くか」

<フォセ>
「そうだな」


フォセはゆっくり詠唱を始め、地面を2回足のつま先で蹴った。

ローディとフォセの足の周辺に風が吹き荒れる。


<フォセ>
「んじゃ行くか」

<ローディ>
「いつも助かる」


ストレイグの飛んだ方向に走り出す。
| 17:06 | ビエネッタ(SS) | comments(0) | - |
| 02:04 | P | comments(0) | - |
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