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動画があるとMP3プレーヤーの容量とるのはんぱないので、カッとなって頑張った。
ムービークリップ ↓ http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se185896.html wmaに変換で動画カット ↓ http://pino.to/audico/download.htm 下のほうのフリーのほうDL そして、MP3に変換。 ↓ http://www.softpedia.com/progDownload/mpDirectCut-Download-4880.html ここのDOWNLOAD LOCATIONS FOR MP3DIRECTCUTのとこの下のDL MP3の曲の長さカット 曲やらをデスクトップにおいて ツール起動後一番左上 ファイル→開く→デスクトップ→曲選ぶがやりやすいかも。 あと、曲のバックアップとっとかないとしんどい事になるかもなのでコピーでもしとけばおk。 てか、wmaじゃないとエラーでたからこんな感じになった。 そんな感じ。 このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ 4時間くらいやってきたと思われる。
低空ダッシュが2割なのだが。 今日も帰り際思った事。 指折れそう。 ワイン持ちだから左手小指のつけね赤くなってるし。 負け組の人とアルカナ対戦しまくった。 ギルギア新作とメルブラもやってきた。 嗚呼、あと狼と香辛料まだ半分しかよんでね。 2巻と3巻あるけどいつ読み終わるかわからんね。 そんな感じ。 このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ 冷たい空気が頬を撫でる。
<ローディ> 「ん・・・」 鳥の羽の入った布団の下で寝返りをうつと、甘い匂いがする。 <ローディ> 「んん・・・ん?」 顔の前にフィズ姉がいる。そして寝ている。 <ローディ> 「・・・んー?んん」 気にしたら負けだと思ったので、布団からでた。 フィズ姉はもぞもぞしていたので布団をかけてあげた。 <ローディ> 「外の空気でも吸ってくるかな。」 今日はエルオウル山脈に、魔法石と魔法鉱石を取りに行く日だ。 <ローディ> 「ついでに散歩でもするか。」 ドアを音をたてないように開けて、一階に下りていく。 外がまだ暗いので、出発まで3時間はゆっくりできるだろう。 <ローディ> 「1000ディカートくらい持ってくか。」 外にでると、新鮮な空気が流れ込んできた。 <ローディ> 「さてと」 広場に向かって、歩き始めた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 右隣の家の様子 <フォセ> 「寒すぎる・・・」 嗚呼、さみぃなぁとぶつぶついって布団の下でもぞもぞする。 <フォセ> 「下いって、暖まるか。時間も早めだな。」 下には暖炉があり、そこに薪をいれて火の魔法で火を起こす。 4系統使えるので特に魔法石を使わないで何でもできる。 <フォセ> 「この布団の暖かさを失ってでもだな。漢には行かなくちゃいけない所があるんだ。くそっ。」 よくわからない言葉を叫びながら下の階にめんどくさそうに行く。 <フォセ> 「薪ねぇ薪。昨日置いとけばよかった。」 すげぇさみぃなぁぁぁ 薪を手で取り、暖炉に突っ込む。 歌のようなリズムで詠唱を刻む。 <フォセ> 「フレス・フゥリス」 薪に火がついた。 人によって魔力を集められる大きさが違う。 最後言葉を言わなくても、心の中で言えばちゃんと魔法は発動してくれる。 言った方が、しっくりくる人が多い。 <フォセ> 「これで暖まれるぜ。ここまでたどり着くのに10分・・・長かった・・・」 もう動きたくねぇと強く思いながら暖炉前でぬくぬくする。 <フォセ> 「とりあえず魔法石に魔法詰めるか。」 魔法石を手に持ち詠唱を始める。 <フォセ> 「リグ・ガウス」 魔法石に魔法が吸い込まれる。 雷系の魔法だ。 <フォセ> 「シャウト・キー」 これで刺激を与えなければ大抵暴発はしない。 とりあえず何個か詰めた。 <フォセ> 「まぁ適当に何種類か詰めればいいか。」 そんな感じで時間を潰す。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 広場に向かっていくと、早速声がかかった。 <おじさん> 「今日も早いな。」 <ローディ> 「おじさんも早いですねぇ。」 <おじさん> 「早起きすると、3ディカート得するらしいぞ。」 <ローディ> 「初めて聞きましたよ。」 <おじさん> 「俺も初めて聞いた。」 <ローディ> 「・・・」 <おじさん> 「・・・ははっ」 <おじさん> 「ところで、こんなの買ってみたんだが食べるかい?」 <ローディ> 「なんですかそれは?」 <おじさん> 「隣の村に用事でいったときに買ってきたんだ。保存食らしい。」 <ローディ> 「雑草にしか見えませんね。」 <おじさん> 「意外においしいぞ。」 おじさんに、ながっぽそい青い草が10本くらいまとまっている物を渡された。 <ローディ> 「色はあれですけど、チーズっぽいような味しますね。しかも結構甘いですよこれ。」 <おじさん> 「気が向いたら、またなにかかってくるわ。もいっこあるからやるよ。」 <ローディ> 「すみませんね。かわりに今度割引しますよ。」 <おじさん> 「そいつぁ悪いな。はっはっはっ。」 <ローディ> 「それじゃ、ほか見て食事の買って帰りますね。」 <おじさん> 「体にはきおつけろよ〜」 もらった保存食のついでに入れる皮袋までもらった。 <ローディ> 「親切すぎだなぁ。」 そんなこと思いながら色々回る。 パンと野菜とミルクを買った。 見て回ったときに、骨董品の銃がちょっとばかしほしかったのは内緒だ。 <ローディ> 「こんなもんかな。」 帰り道を歩く。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <フォセ> 「そろそろローディ起きてるんじゃねーかな?」 そんな事を思うと体が動く。 <フォセ> 「鼻に魔法石詰めるか。」 すごい乗り気で、フォセは家のドアを開けて隣の家に向かう。 <フォセ> 「勝手に入るぜ。」 とりあえず、適当に言葉を発してドアを開ける。 <フォセ> 「外とあんまりかわんねーな。」 二階へと向かう。 そしてローディの部屋のドアを開ける。 <フォセ> 「ん?甘い匂いするな。まぁ趣味でも変えたのか?」 <フォセ> 「それにしても・・・いい匂いだな・・・」 <フォセ> 「・・・はっ・・・ローディに発情!?」 <フォセ> 「う・・・うああああぁぁぁああぁ」 叫びながら、窓を開けた。 <フォセ> 「落ち着け俺。」 <フォセ> 「俺は・・・俺はっ・・ボーイズラブじゃねぇぇえええええ」 窓から飛び降りた。 布団の下で、フィズ姉はうーんうーんローディくんだめです。とうなされていた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 家の前に近くまで来ると声が聞こえてきた。 「は・・・俺は・・・ボーイズラブじゃねぇぇぇえええ」 そして、俺の部屋の窓からフォセが華麗に飛んだ。 <ローディ> 「・・・ふぅ」 <ローディ> 「今日も平和だなぁ・・・」 コンボ切れすぎだ。
低空ダッシュできねぇ。 6時間ちょいゲーセンでアルカナしてた。 目が死んだ。 指折れそうだ。 そんな感じ。 このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ 超兄貴の友達、某S氏とG氏についての真相が判明した。
車での膝枕は膝枕ではなく股枕らしい。 いい話だ。 あと、彼らが抱き合って寝ている写真が某K氏から今さっき送られてきた。 ワクテカが止まらんね。 とりあえず、このネタは明日の学校でフル活用させてもらおうかな。 そんな今日この頃。 このブログは、固焼きそばの提供でお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ クリスマスツリーリラックマの目が輝いて見えた。
とうとう魂が吹き込まれたらしい。 どうしよう・・・ そんな感じ。 このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ アクエリアーケード化日にち決定 そんな感じ。 このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ 著者:三上康明 イラスト:よし☆ヲ 3人のぐだぐだな話。 最後のほうの話がいろんなシーンが混ざってて読みにくい。 終わりもぐだぐだ。 オゲフィンな表現がだめだった。 てか、もろじゃん。 あとは、リピルいいよリピル。 むしろリピルしか見えなかった。 絵買いってことですn。 そんな感じ。 このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ 風呂にはいって終わってから水場へと向かう。
<ローディ> 「風呂あがりにはやっぱアールグレイとミルクを3:7だな。」 火の魔法石で火をおこし、そこに小さな鉄鍋をのせて水が沸騰したら茶葉を入れて蓋をして30秒で煮出し終わる。 茶葉を取り除き、カップに少し3割ほどいれてシナモンスティックで掻き混ぜる。 そしてミルクを入れれば完成だ。 <ローディ> 「ちょっと多かったな。フィズ姉も飲むかな?」 二階に行き、フィズ姉の部屋の前に着いた。 <ローディ> 「フィズ姉起きてる?」 <フィズ> 「ちょっとまってください。今着替え中です。」 <ローディ> 「嗚呼、アールグレイ作ったんだけど飲む?」 <フィズ> 「そうですね。頂きましょうか。」 <ローディ> 「下に行って作っとく。」 <フィズ> 「わかりました。もうちょっとかかりそうなので。」 <ローディ> 「あい。」 一階に戻って水場にいく。 テーブルに二個のカップを置いてイスに座る。 <ローディ> 「早めに寝とくか。」 独り言を言う。いつもの事だ。 <フィズ> 「おまたせ。」 <ローディ> 「少し冷めたから飲みやすいと思う。」 <フィズ> 「ローディくんのはいつものですね。」 <ローディ> 「風呂あがりにはやっぱこれが一番かな。」 <フィズ> 「温まります。ふぅ〜。」 飲んで終わり、雑談をして片付けて部屋に戻る。 部屋に置いてある光石に蓋を被せると部屋が暗くなった。 <ローディ> 「・・・」 徐々に意識が遠くなっていき、意識が途絶えた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 夜も更けた頃、ドアが動く。 <フィズ> 「とても怖い夢を見て寝れないですよ。」 <フィズ> 「うぅ、真っ暗は怖いですよ。」 <フィズ> 「・・・明日早いのに・・グスン」 <フィズ> 「という事でお邪魔するですよ。」 ローディの布団にもぐりこむ。 <フィズ> 「落ち着きますね。ふぅ。」 そんな事ぶつぶつといっていると、ローディがぬいぐるまでけぇとか寝言をいってフィズ姉の腰に抱きついてきた。 <フィズ> 「!」 <フィズ> 「だ・・だめですよローディくん!いくら姉弟だからって・・ふぅ。」 ローディは、ぬいぐるまが・・ぬいぐるまがフォセをぉとかうなされている。 <フィズ> 「嗚呼、どうしましょう。このままでは・・・お姉さんですから。お姉さんですから。やんっ☆」 もぞもぞやんやんしていると、さらに力を入れて抱き寄せてきた。 <フィズ> 「ふぅ。たくましく育ってるんですね。お姉さんだめかもしれませんよ?」 ローディは夢の中なのでしったこっちゃない。 そして、夢の中で香草のいい香りがしてきている。 とても安らぐ香りだ。 <ローディ> 「・・・飯・・ぐ・・・」 <フィズ> 「・・・はっ・・・危ういとこでした・・」 <フィズ> 「寝れそうではないけど、寝るしかないようですね。」 そして、だんだんと意識が薄れて眠りに落ちた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
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