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自分にあってない職だとおもってすぐ取り消してきた。
4ヶ月に一回貸し店舗ごと移動らしいこといわれてまじ無理だと思った。 帰りの電車の中で隣に外人さん(漢)が座ってきた。 トランクケースとディッシュ箱6x3箱持っていた。 電車がカーブにはいったらトランクケースが吹っ飛んだ。 そしてこっちをちらちら見てきた。 貞操の危機を感じた。 そうこうしてるうちに目的の駅に到着、そして九死に一生を得たのじゃないかと思う。 弟にこの話をしたら、さらに付けたししてきた。 俺がタクシー乗ろうとしたら、さっきの外人が来て 「あいのりしていいですか?」 と言ってきた。 まじ勘弁 庭にでて10秒後こけた。
まじネ申..._〆(゚▽゚*) そんな感じで昼10時から夕方6時まで左膝損傷の状態で7時間立っていた。 家に帰ってきてやっと膝を休めれる状態だ。 小説読み始めて書くのもうちょいかかりそうかな。 デコオンラインは23になった。 あと7かぁ・・・ 頑張ってあげなければね。 ARIAで癒されて一週間の疲れを取ろうと思う。 AQUAも放送すればいいのに・・・ PCの周りに10匹いるんだが
リラックマ3匹(一匹はホットケーキに乗っかってる)、ぴちょんくん2匹、にゃんこバーガーでかいの1匹で ソファーにコリラックマ2匹、リラックマ(浮き輪付き)1匹住み着いてる。 これ以上増えるとスペース的にやばいけど、なんとかなるだろう精神でもっと( ゚д゚)ホスィ… ぬいぐるみってどっかで聞いた話だと、幸せをぬいぐるみに吸収されるらしい。 小さい頃もぬいぐるみ買ってたりしたし、今もぬいぐるみを所有している。 ぬいぐるみだって飽きたから捨てると実行されたら悲しいだろう。 捨てるくらいなら倉庫にいれたり新品なら人にあげたりしたほうが ぬいぐるみだって幸せだろう。 だから俺はそんなささいなことでぬいぐるみを放置プレイをしたくはない。 ぬいぐるみが幸せを奪う物だったら、世界でぬいぐるみは禁止されているだろう。 だけど、それがされていないのならガセネタなのだろう。 だけど、言った本人はそう信じているのだろう。 個人個人で感じ方が違うので意見も色々なのはしかたないこと。 そして、俺はぬいぐるみとくんずほぐれつしながら小説を読む。 人生とは、偶然の必然で出来ていると思う。 どんな行動を起こそうと、未来の事だろうとそれはすべて必然になるだろう。 俺は少なくともそう考えている。 それはそうと、小説9巻読んで終わったので10巻読んで終わったらまた書こうかと。 デコオンラインは停滞しておりますですます。 あと本棚がささくれ削ってだいぶ良くなって本収納できるようになった。 本の移動が2時間くらいかかってしんどかった。 単行本を、二列に収納した二段目がうまったので 三段目に突入 三段目も二列に収納してって7割くらいうまった。 これでひと段落だ。 眼精疲労がしんどい今日この頃・・・ ドライアイ用のそろそろなくなりそうだ。 ここ三日くらい気温高すぎでまじキツイ
エアコンの掃除めんどくさくて扇風機使用した。 ソファーに反射して顔にあたりまくりで喉がやられた。 それを三日繰り返した。 頭が痛くて、断続的な嘔吐感が・・・ さすがにしんどいのでエアコンと部屋掃除した。 現在千葉テレビで、大人がフンドシ姿で泥のなかで騎馬戦してキャッキャッしてる。 ナレーターの人が『見てる私達も興奮してきた。』といってる。 しかもだんだんエスカレートしてきてる。 ナレーターの人が『みんな野生感にあふれてますね。』といってる。 ようは、『裸フンドシの野生感あふれる泥騎馬戦みてたらアドレナリンでまくって興奮した。』ってことですかね? でもナレーターの声が感情が一切でていない棒読みだったので 実際はなんともおもっていないのだろう。 そんな感じの一日の終わりだった。 今日もやばいくらい暑かった。
すこし溶けたくらいだ。 こんな暑い日には、壊れたお客さんの一人はでてくるのはしかたないだろう。 バイトの終わりらへんに脱水症状で逝きかけてる人が入ってきた。 『水下さい』といってきたので水を紙コップに入れて渡した。 『氷もお願いします。』と言ってきた。 なんだこいつと思った。 コンビニに、水に氷いれてくれるサービスするとこあるんですか? 飲んで終わったら『もう一杯いいですか?』といってきた。 も一杯渡した。 店の中で盛大にこぼされた。 なんだこいつと思った。 最後に千葉県に存在していないだろう駅名きいてきた。 なんだこいつと思った。 帰り際、なにか買ってくと思いきや 金は持たないでチャリで遠くから来たらしい なんだこいつとおもtt 台風がすぎさったのはいいですが
台風並みにしんどいお客さんがいた。 外にゴミ捨てにいったときの話(バイト先での強制イベント発生) 外に置いてある煙草捨てる金属の灰皿箱に、カップラーメンの汁を捨てる人がいた。 なんて とりあえずゴミ捨てるため倉庫にいったのだが、倉庫近く ぬれてる地面おかまいなしに、カバンやらがおいてあった。 ゴミ捨てたあと考えようと、倉庫あけたら人が歩いて来た。 カップラーメンの汁をたばこの灰皿に流し込んでいたやつだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 脳内会議 peparminto『やつか!やっぱりやつなのか!!』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− カバンはその人の所有物らしく、雨にぬれてる地面に直置きでも気にしてる様子もない。 灰皿にカップラーメンの汁捨ててるし モラルというものが破損しすぎじゃないだろうか? そんなこんなで、バイト終わり際に 鼻ほじりながら単行本読んでる人がいた。 20代後半くらいの人だ。 読むだけ読んで、たばこ買って出てった。 勘弁してほしい。 今日は、精神的にしんどい日だった。 つっこみたいのに、つっこめないしんどさ。 ちょっと前の話で、聞いた話で レシート渡さないからって、30分か1時間くらいお客さんが怒ってたらしい レシートほしかったら、『レシートいいですか?』くらい言えないのか?と思う。 なぜそこまで感情的になるんだか。 大人だけど心は子供。 Σ(´д`*)<俺もだけど もっとCOOLになればいいじゃないか。 そう思う今日この頃。 どろどろに崩れたストロベリーベイクドチーズみたいなの渡してきた。
弟『おみやげ』 ぺぱ『マジカ』 ぺぱ『どっか行ってきたのか?』 弟『魚釣りに行ったけど蟹とかハゼとかクラゲとかワカメとかしか釣れなかった。』 ぺぱ『ワカメ釣っちゃったか。』 弟『うん』 弟『となりにいた子供が、ワカメ釣ってるぅとかいってきた。』 弟『ハズカシカッタ』 ぺぱ『その子に、ワカメ食わせてあげればよかったじゃん。』 弟『あと、クラゲを錘でグサグサやって沈めようとしてた。』 弟『結局ミッションは失敗したが。』 ぺぱ『カワイソス』 そんな会話してた昨日の話 あとは今日は、ニンニクの芽とばら肉炒めて生姜下ろして醤油と混ぜて味付け 味噌汁は相変わらず玉ねぎとネギしかいれないなぁ。 出汁は、昆布と鰹節で取った。 家族で食べてちょうどよかった。 そんな感じで終わってく日常。 弟が、『弁当の上にとうがらし一本のってる〜』から悲劇が始まった。
弟『食えないから捨てるわ』 ぺぱ『そういえば俺めしくってないなぁ。捨てるなら俺が食う。』 ぺぱ『漢には、引けないときがあってだな・・・』 弟『じゃあ、はい』 ぺぱ『マジカ』 ぺぱ『ガリッ』 ぺぱ『とうがらし一本は結構辛・・・・』 口の中がいい感じに辛くなってきたので飲み込むことに ぺぱ『飲み込んでしまえばこっちのものさ!』 だが、甘かった。 どのくらい甘いかって? 人を水飴でデコレーションするくらい甘い。 胃に降りていくとうがらし。 胃に落ちて15秒くらいだろうか? ぺぱ『なんか胃の中だいぶ熱くなってきた。』 ぺぱ『てか、なんか痛いんだけど・・・』 ぺぱ『痛い痛いイタイ』 ぺぱ『これまじやべぇ』 そしてトイレ逝って悶絶 てかトイレ逝ってもなんもかわらんのになぜ?トイレ? てか辛いじゃなくて痛いだしね。 胃に穴開くかと思うくらい激痛。 冷や汗と胃の中をライターであぶってるんじゃね?的な痛さ。 なにも食ってない状態で、とうがらしは効いた。 そして、10分くらいトイレで悶絶したあとに布団に倒れた。 ぺぱ『冷や汗すっげぇでてきた。』 弟『だいじょぶ?』 ぺぱ『瀕死だ。』 そして、意識とんだ。 辛いの好きだけど、こんなんなったの初めてだ。 なかなか貴重な体験した。 これも、偶然の必然なのだろうか? すくなくとも偶然ではないきがす。 そんな起き立ての感想。 なまこの密猟が流行ってるらしい。
なまこの値段が急沸騰してるらしい。 まじなまこ。 京大で偽造メモリースティック売りさばいてるやつがみつかった。 鼻にメモリースティック突っ込んでやりたいくらいだ。 ちらっとテレビみたらバレリーナで瀕死の白鳥とかいう曲だかなんだかが流れてた。 名前すげぇ。 チャンネルまわしてると、ニュースやらで顔のモザイクはいってるやつあると 大抵見てしまう。 これはしかたのないことだ。 そんなかんじ。 このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. |
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