一定期間更新がないため広告を表示しています
| | - | - | - | |
|
とりあえず、俺は人物を見たことがないので弟の証言を元にする。
うまくSSできるかわからんけど、弟の証言聞きながら頑張ってみます。 登場人物の会話は大体こんなもんだろうって感じで許して。 英語はエキサイト翻訳で・・・ 脳内ラジオに日常会話つけたような感じ。 *O君設定資料は、一番下に変更 登場人物紹介 主役:O君 サブキャラ:ジャーニー(固焼きそば)(弟) :旨味 :ミルフィー :ノリダー :Nおじさん その他何人か 〜プロローグ Accident in July (七月の異変)〜 事の発端は、ミルフィー氏の携帯に起こったのである。 <ミルフィー> 「あれっ?おかしいな・・・俺こんな破廉恥なサイトいったかなぁ〜?」 <ミルフィー> 「また旨味さんかぁ。しかたないなぁ。」 そう・・・ここから物語の歯車が狂い始めたのである。 今思えば、旨味さんが私の携帯を頻繁にいじる事はなかった。 今思えば、旨味さんを疑っていたのがそもそもの間違いであったということを しかし、私はこの時点で黒幕がいるとは知る由もなかった。 〜第一章 Tragedy in September (九月の悲劇)〜 残暑も残る九月 事件は起こった・・・ <ミルフィー> 「旨味さん あなた私の携帯で破廉恥なサイトを見ていないかい?」 <旨味> 「俺なんもやってないよ。」 <ミルフィー> 「じゃあ、これはいったい・・・」 <ミルフィー> 「じゃあこれは、他に誰か犯人がいるってことか。」 <旨味> 「そうじゃね?」 <旨味> 「O君に、昼飯時に携帯貸してなかったっけ?」 <ミルフィー> 「嗚呼、そうだ!貸してた!」 <旨味&ミルフィー> 「まさかっ!?」 僕たちは、ある男の奇妙な行動を注目した。 <旨味> 「明日にも一回貸して、携帯見てみれば?」 <ミルフィー> 「だな」 ==次の日の昼== <O君> 「やぁミルフィー、携帯をまた貸してくれないか?」 <ミルフィー> 「嗚呼、いいよ。」 O君に携帯を渡す。 ==予鈴が鳴る== <O君> 「携帯ありがとう。」 <ミルフィー> 「嗚呼」 携帯を受け取った。 ==放課後== 彼が部活をやっている最中自分の履歴を調べてみた。 すると・・・ 破廉恥なサイトが連射されてる。 <ミルフィー> 「嗚呼〜なんということだ!」 <旨味> 「どうしたミルフィー?」 <ミルフィー> 「O君に携帯を貸したんだが、これを見てくれよ!」 旨味がミルフィーの携帯を覗き込む。 <旨味> 「あああぁっぁああああぁあああ」 <旨味> 「なんと破廉恥なっ。」 <ミルフィー> 「まったくだ。 なんと破廉恥なっ。」 <旨味> 「旨味さん 人間不信になっちゃいそうだよ・・・・」 <ミルフィー> 「私もだ・・・」 一番この部活でまともな人だったと思っていたのに、まさか一番危険な人物だったとは・・・ 物語の歯車がかみ合ったとき、時として残酷なまでに漢達を震え上がらした。 〜第二章 Men's distrusts (男達の疑心暗鬼)〜 次の日 <旨味> 「ジャーニー 私に隠し事はないかな?」 <ジャーニー(弟)> 「いきなりどうしたんだ?」 <ジャーニー(弟)> 「特にはないが?」 <旨味> 「本当だな?」 <ジャーニー(弟)> 「嗚呼、本当だ。」 <旨味> 「実は・・・ロリコンとかロリコンとかロリコンとかだったりしないよな?」 <ジャーニー(弟)> 「それロリコンしかねーじゃねーかよ。」 <ジャーニー(弟)> 「隠し事などない。」 <旨味> 「本当だな?」 <ジャーニー(弟)> 「本当に本当だ。」 <旨味> 「本当に本当だな?」 <ジャーニー(弟)> 「くどい」 <旨味> 「怪しいなぁ?」 <ジャーニー(弟)> 「俺はARIA一筋だ。」 <旨味> 「嗚呼、そういえばそうだった。」 <ジャーニー(弟)> 「いったいどうしたんだ?」 <旨味> 「実はO君がうんぬん(ry」 <ジャーニー(弟)> 「なんと破廉恥なっ。」 物語の歯車が、運命の歯車に変わった瞬間である。 〜第三章 Fact confirmation (事実確認)〜 旨味さんと一緒に歩いて(弟が)部室に行き部活の準備をして部活を始める。 O君が部活をしている間に、昼休みにO君に貸したミルフィーさんの携帯を今日も見た。 <ジャーニー(弟)> 「なんと破廉恥なっ。」 <ミルフィー> 「よくねぇよ。」 <旨味> 「奴はこの部活で一番危険な男だな。」 <ジャーニー(弟)> 「この部活に旨味さんより上がいるとは思わなかったよ。」 <ミルフィー> 「おい、ちょっとこれ見てくれないか?」 ミルフィーさんが携帯を差し出した。 <ミルフィー> 「検索ワードがロリって何事だよ!?」 <ジャーニー(弟)> 「キタコレ。」 <ミルフィー> 「彼はロリコンなのか!?」 <旨味> 「ロリコンの称号は渡さないぜ。」 <ジャーニー(弟)> 「なんだって!?」 <Nおじさん> 「よし じゃあ今度はO君の携帯を見るか。」 <ノリダー> 「よし、見るか。」 Nおじさんが、O君の携帯に入ってる画像を見始める。 <Nおじさん> 「あはぁ〜」 <みんな(O君抜き)> 「どうした?」 全員で携帯を覗き込む。 その画像は、大きなお友達専用画像であった。 そして、みんな大爆笑した。 <ジャーニー(弟)> 「ほかは?」 <Nおじさん> 「ちょっとまって。」 <Nおじさん> 「だめだ ないわ。」 <ジャーニー(弟)> 「嗚呼、残念。」 そして今日という日が終わる。 〜第四章 Collapse in daily life (日常の崩壊) とある日 いつものようにO君がいないときに、みんなでO君の携帯を見ていると O君が部室に入ってきた。 その瞬間、みんながわざとらしく散らばる。 そこでNおじさんが <Nおじさん> 「携帯借りてるよ。」 <O君> 「ふざけんじゃね〜〜よ!!!」 と一喝。 Nおじさんから必死に携帯を奪い取る。 部屋の隅に行き、携帯をカタカタといじり始めた。 カーテンの裏にいって。 たぶん、予測だとピーガガピー画像を削除しているだろう。 確実に。 そんな感じで部活の時間が過ぎていく。 第五章 Tragedy expansion (悲劇拡大) またとある日 驚愕の事実がつきつけられた。 ノリダー(匿名希望)情報によると、O君の携帯の中の画像にARIAのピーガガピー画像があったらしい。 私は殺意を覚えた。 立派なウンディーネになって、オールで屠るかもしれない。 ってか屠るわ。 そして、裁きを与えるに私はO君と旨味さんと帰り道一緒にすることにした。 <旨味> 「私のパソコンにARIAのピーガガピー画像入ってるよ。」 <ジャーニー(弟)> 「は?てめー死ねよ。」 とか色々言いたい放題旨味さんに言った。 たぶん、彼はARIAのことで協力してくれたんだ。 きっと。 <旨味> 「そもそも事の発端は私じゃないだろう?」 <ジャーニー(弟)> 「それはそうだけどさ。だけどね?」 ARIAの事を小一時間語った。 O君に遠まわしに、言ってあげてるのに。 協力してくれた旨味さんに感謝。 ケロっとしているO君、屠るぞ。 そして、今日という日が過ぎていく。 〜終章 Satan X'mas (サタンクリスマス)〜 その日、私たちは暴露大会をした。 もちろんO君も一緒だ。 暴露話が進むにつれて、彼が下にうつむいて行くのがとても印象的だった。 彼に順番が回ってくると彼はこう言った。 <O君> 「千葉テレビでやっていたエロアニメを見ていたと・・・」 みんなで破廉恥と言ってやった。 一順して某旨味氏に順番が回って来た時、旨味さんはこう言った。 <旨味> 「自分じゃないけど秘密を知っている。」 そこにいた全員がわざとらしくマジカと言った。 <旨味> 「でもこれ言っていいのかなぁ。」 今日は無礼講だから無問題だとN氏が言った。 <旨味> 「よし、言うぞ。」 <旨味> 「俺は、O君の秘密を知っている!!」 本当に言っていいの?と、O君に聞くと <O君> 「もうみんな知ってると思うから・・・」 そして、旨味さんはこう言った。 <旨味> 「O君は実はロリコンなんだ!!」 その瞬間、O君はガックリとうなだれた。 私はこの瞬間を待ち望んでいた。 私はここぞとばかりに「ロリコン」やら「変態」やら言いたい放題言ってやった。 そして最後に、ロリコンの歌を全員で歌ってやった。 RO・RI・I・TA 君はロリコンと その時、彼の顔が真っ赤になっていたのがとても良かった。 その後、旨味さんが私に <旨味> 「ジャーニーなんか言う事はないか?」 と言ってくれた。 ARIAの画像事件を思い出す。 ARIAは、私の心の支えである。 そんな画像で、私の心意気を踏み躙らないでくれ。 屠っちゃうぞ♪ 代わりに <ジャーニー(弟)> 「私のことをHGと呼んだ分だけロリコンと呼ばせろと言った。」 すると彼は、 <O君> 「それはみんなが言ってるじゃんと言った。」 じゃあ死ねばと言いそうになった。 本音を飲み込んで <ジャーニー(弟)> 「お前が一番そう言ってたろうが」 と言ってやった。 <旨味> 「それは一理ある」 と旨味さんが言った。 増援部隊キタコレ 続けて旨味さんが <旨味> 「それ許可すると言った。」 やったね!! とても嬉しかった。 それに続いてミルフィーさんが、私も携帯で破廉恥な画像を彼に検索されて 精神的ダメージを受けたと嘆いた。 すると旨味さんが、 <旨味> 「君にも彼をロリコンと呼ぶ権利を与えよう」 と言ってくれた。 やったね!! ミルフィーさんもとても喜んでいた。 その時彼は、これからどうしようという顔をしていた。 今日はとてもいい日だ。 私はにやけながらそうつぶやいた。 気がつくと2時間近く話をしていた。 時が過ぎるのは早いものだな。 時間が時間なので、暴露大会はお開きになった。 すると彼は逃げるように帰っていった。 作戦は成功だ!! 報酬(彼を公共の場でロリコンと呼ぶことができる) この報酬は大きいぜ。 とりあえず、ミッションコンプリート!! 〜エピローグ〜 お正月には、ロリコンと呼べるからやっと報われた。 しかし、戦いが終わったわけではない。 私は戦う!神々の黄昏(ラグナロク)が終わるまでっ!! 〜あとがき〜 ここまでSS読んでくれた方、おつかれさまです。 タイピングさせていただいたpeaprmintoです。 今回の物語は、弟の知り合いのO君について書かせていただきました。 協力者の弟、参考に見たミルフィーさんのブログとても助かりました。 これ書くのに、3時間45分費やしました。 弟屠っていいかしら? リクあったら、SS書きそうな予感。 予想どおり、無理くさいです。はい。 あと、弟がO君の設定資料を提供してくれました。 O君の設定資料 ・ロリコンである。 ・制服が好きである。 ・アニメイトやらゲーマーズに実は行きたい。 ・おもに昼食中に携帯画像が増えるらしい。 ・人の携帯で、ピーガガピー画像収集 以上のことを、人に隠しているが隠しきれていないらしい。 ・弟の沸点突入(ARIA事件) ・嗚呼、冬コ・・・といたいけな発言をしたらしい。 ・なにかにつけて弟にカットインを入れてくる。 ・空気を読めないじゃない 空気が読めない。 ・自分に非があることを、認めない。 ・顔色がころころ変わって面白い。 ・携帯のラストURLの削除はしましょうよ。 ・ノシ←のしの意味がわからない。 このくらいかな? 弟が言うのは、氷山の一角らしい。 それでは、気力が沸いたらまたSSを書きます。 読んでくれた方、コメントくださると本気でうれしいです。 それではこの辺で このブログは、ぺぱみんがお送りしました。 see you next again. 日陰の拠り所top : http://pepar-crow.jugem.jp/ |
-天気予報コム-
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |